「大磯町国府小学校プール設置場所についての再検討に関する請願」が提出されました。




生沢プールの廃止に伴い、国府地区に新しくプールを造るという町側の考えに対して、プール設置は必要だが国府小学校の校庭でなく他の設置場所への再検討を求めるものです。

この請願の審査が9月6日の福祉文教常任委員会で行われました。

この委員会での私の質問及び討論の要旨は次のようなものです。

【質問】

プール設置に際し、他の場所も検討したのか。

例えば運動公園であるとか他の土地は考えてみたのか。

【町】

他の土地も検討してみたが、用途地域の問題や、現在のプール計画の規模を確保する新たな土地の購入はコストの面で大変難しい。

 

【質問】

夏休みは、地域に開放するとのことだが、自転車で来る来場者のことも考えているのか。

【町】

駐輪場のスペースを確保したいと思う。

 

討論

学校開放の土曜日、日曜日に子ども達に野球やサッカーを指導してくださる方々、また、関係者の皆様に事前に情報が伝わっていない。これからはこのような事がないように事業に取り組んでもらいたい。

町からの説明にあったように、新たな土地を購入し建設することは財政的に大変難しい。

プールを建設し、校庭が狭くなることは使い勝手が悪くなると思う。現在の使い勝手を100としたとき、これが80または70になるかもしれないが、野球もサッカーもプールも子ども達のために我々が提供していくものだ。大人の判断、知恵として、不足を補うような、新たな方策を考えるべきだ。

これを機に、学校開放のあり方をもう一度見直し、さまざまな利用形態に対応できるような行政執行をお願いしたい。

この請願については反対、不採択とします。

プール建設予定地

 

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